おまけの毒物劇物取扱者のページ

毒物劇物取扱者試験をご存知ですか?

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危険物乙123456試験とかなりの部分で範囲のかぶる毒物劇物取扱者という試験が年1で各都道府県で行われています。

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毒物劇物取扱者 全国試験日程一覧 2018はこちら
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危険物試験と比較すると化学の分野においてはほぼ完全に一致している感じです。
性質の分野においても危険物試験で出てきた物質も、ちらほらと出てきます。
危険物が消防法に規定された物質群なのに対して、毒劇は毒物及び劇物取締法に規定された物質群です。
危険物試験とかなりその出題範囲において重なっているので、危険物コンプリートを目指している人には、一緒に試験を受けてしまうと取得は楽です。
毒物劇物の製造業・輸入業・販売業において直接取り扱う業種において責任者が設置されます。
私が見かけた身近な例ではホームセンターの農薬販売コーナーで、この毒物劇物取扱者の有資格者の掲示がされて販売されていました。
わたしはこの資格を甲種危険物試験の勉強中についでだから取れるうちに取ってしまおうと考えて取得しました。
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取得する方法は3パターンあります。

 

  1. 薬剤師
  2. 厚生労働省令で定める学校で、応用化学に関する学課を修了した者
  3. 毒物劇物取扱者試験に合格した者

 

試験を受ける必要があるかどうかは
薬剤師であれば試験を受ける必要はないですし、
化学系の学校卒業の方はその出身校に問い合わせてみるのが早いかと思います。

 

また責任者になれない欠格事項としては

  1. 18歳に満たない者
  2. 心身の障害により毒物劇物取扱者の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
  3. 麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
  4. 毒物若しくは劇物又は薬事に関する罪を犯し、罰金以上の刑に処せられ、その執行を終り、又は執行を受けることがなくなった日から起算して3年を経過していない者

 

18才未満の方は責任者になれないだけで試験は受けることができます。
通常の生活を送っている人であれば、まぁ特に問題ないかと思われます。
試験科目ですが
筆記

  • 法規
  • 基礎化学
  • 毒物・劇物の性質
  • 取扱い・貯蔵知識

実地

  • 取扱い方法
  • 毒物・劇物の識別

実地?何か実技試験でもあるのかな?的な項目ですが普通に筆記試験です。
法規は言葉の通り法律問題で、化学は危険物試験の内容と範囲的に一緒です。
その他の項目はすべて危険物試験でいうところの性質です。
学歴や実務経験に関係なく誰でもうけることができます。受験料や試験日は各都道府県で違ってきます。試験時間は2時間です。
私は1時間半経過後に早期退出をしましたが、1時間半の時点では早期退出者はまだあんまりいなく、みんな苦戦しているようでした。

 

マークシートによる試験なのですが、この試験のたちの悪いところは、正誤の組み合わせが正しいものを一つ選べ的に出題されるところです。
個人の感想としてよく難易度の話題になると、乙4<毒劇<甲種の順に難しいと言う人が多いのは、このいやらしい出題形式によるものかもしれませんね。
合格基準は各都道府県に委ねられていますが、だいたいどこも6割の正答率で合格で、
各科目ごとに最低何割か正解しないとダメという足切りを設けているところもあります。
足切りについては、特に言及されていなければ設けていないのでしょう。
詳細は受ける都道府県のHPで調べてみてください。

 

この試験の難関は特徴や性質を整理して覚えなければならない物質名がやたら多いことでしょう。
勉強を始めたてのころは、「こんなにたくさんの特徴や性質覚えられるか!試験にほとんど出ない物質まで勉強させるつもりなの?」と
教材選びに失敗したのかなと思うかもしれません。ですが実際の試験問題には教材に載っていなかった特徴まで出題されたりするのです。

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最初はぜんぜん覚えられなくても、寝ては起きて、忘れては覚えて、覚えては忘れてを繰り返す中で徐々に変化が現れ始めます。
記憶の定着には睡眠が不可欠なので、勉強も寝ては起きての繰り返しの中でだんだんと頭に入ってきます。
あきらめたらそこで試合終了ですよ。化学は危険物乙4や甲種危険物でばっちりなので、軽く復習する感じになると思います。
法規は覚えることがとても少ないですが、科目として存在するので手を抜かないようにしましょう。

独学のおすすめの参考書

独学する場合のおすすめ参考書です。クマ本とも言われ多くの人がこれで勉強して合格しています。
特にこだわりがなければ独学にはこれがいいですよ。

 

通信講座もあります。

毒物劇物取扱者は難易度的には危険物乙4よりも難しいという感想を持つ人がとても多いです。
仕事上必要なため絶対に合格しなければならないという方にはJTEXさんの通信講座を受けるという手もあります。
通信講座を受けるメリットとしては、

  1. 苦手と感じる資格試験に合格したい場合
  2. 勉強時間の短縮を狙う場合

通信講座を受けることに抵抗がない私は、勉強に費やす時間とかかる費用を天秤にかけてじっくり比較検討します。
例えば独学で6か月かかるところを、通信講座を受けることによって勉強期間を3か月に減らすことができたならどう感じますか?
それが通信講座を受けたことによって得られた結果なら「受けてよかった」と感じるでしょう。
私自身通信講座を受けて後悔したことはないですから…。
勉強時間には個人差があります。空き時間や給与収入も人それぞれで異なります。
よって勉強方法も千差万別です。通信講座を受ける人、市販の参考書で独学の人、合格した知人から、古い参考書をもらって0円で勉強する人。
考え方も人それぞれですよね。私は資格試験には魂を込めて全力で臨みたいので、お金を使う場面では出しますし、必要のない場合は出しません。
費用と時間を天秤にかけてじっくりですね。

 

毒物劇物取扱者の通信講座を取り扱っている数少ないサイトです。無料の資料請求もできますよ。それでは勉強頑張ってください!!

 


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